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日経VI概況:低下、膠着感の強い動きのなか引けにかけて下げに転じる
記事提供元:フィスコ
*15:55JST 日経VI概況:低下、膠着感の強い動きのなか引けにかけて下げに転じる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-0.32pt(下落率2.36%)の13.22ptと低下した。なお、高値は13.62pt、安値13.21pt。前日の米国市場では、主要株価指数が高安まちまちだった一方、東京市場では、米下院がトランプ大統領を弾劾訴追する決議案を可決したと伝わったことなどもあり、市場センチメントは若干ながら後退した。また、アジア市場の軟調さも重石となったようだ。このため、225先物は、前半は売りに押されていたが、新規材料難でもあったため、大きく売り込む流れにはならず、大引けにかけては買い戻しが入った。こうした背景から、日経VIは狭いレンジでの小動きの後、引けにかけて低下した。
【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《YN》
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