【株式市場】日経平均は2日続落だが材料株など強くマザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い

2019年12月19日 15:38

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3864円85銭(69円58銭安)、TOPIXは1736.11ポイント(2.29ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億6178万株

 12月19日(木)後場の東京株式市場は、日銀の金融政策決定会合(18、19日)に事前予想通り目新しい動きはなく、日経平均は取引開始直後の99円14銭安(2万3835円29銭)を下値に小動きを続けた。インドで国籍法を巡るデモが全国に拡大と伝えられたが、日本製鉄<5401>(東1)、スズキ<7269>(東1)はむしろ回復傾向。日経平均は2日続落となったが、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 後場は、Casa<7196>(東1)が自社株買いを材料に一段高となり、東京ドーム<9681>(東1)は香港の投資ファンドの保有が大量保有報告書で判明と伝わり14時前から急伸。上場3日目のウィルズ<4482>(東マ)は上場会社と株主を結ぶサービスという斬新な業態に大幅増益見込みの高業績が注目されてストップ高。ミナトHD<6862>(JQS)は台湾社への出資・業務提携が注目されて一段高。

 19日は2銘柄が新規上場。SREホールディングス<2980>(東マ)は、9時12分に2475円(公開価格2650円の7%安)で初値がつき、前場2491円まで上げ、終値は2450円。ランディックス<2981>(東マ)は前場、買い気配のまま初値がつかず、後場、13時39分に3660円(公開価格1630円の2.2倍)で初値が付つき、4075円まで上げて終値は3820円となった。

 東証1部の出来高概算は11億6178万株(前引けは5億4551万株)、売買代金は1兆9908億円(同9443億円)。1部上場2158銘柄のうち、値上がり銘柄数は913(同764)銘柄、値下がり銘柄数は1147(同1287)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は8業種(前引けは5業種)となり、値上がり率上位は、鉱業、情報・通信、不動産、医薬品、輸送用機器、電気機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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