三栄コーポ Research Memo(7):22年連続の増配または維持の安定配当が魅力

2019年12月18日 15:07

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記事提供元:フィスコ


*15:07JST 三栄コーポ Research Memo(7):22年連続の増配または維持の安定配当が魅力
■株主還元策

三栄コーポレーション<8119>では、安定的かつ継続的な配当実施と企業体質強化のための内部留保を踏まえつつ、配当性向30%程度を目途に配当する方針である。特に同社の安定性は際立っており、過去22年間連続して、増配または配当維持をしている。直近4年間(2016年3月期〜2019年3月期)は配当金年160円を継続する。商社という業種の特性上、業績の変動は大きいが、業績が悪い時でも安定した株主還元を行う企業姿勢は高く評価できる。2020年3月期は、配当金年160円(上期60円を実施済、下期100円予想)、配当性向は75.5%を予想する。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)《MH》

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