NY金:反発、米下院司法委員会でトランプ大統領の弾劾訴追条項可決

2019年12月14日 10:26

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記事提供元:フィスコ


*10:26JST NY金:反発、米下院司法委員会でトランプ大統領の弾劾訴追条項可決
COMEX金2月限終値:1481.20 ↑8.90

13日のNY金先物2月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比+8.90ドルの1オンス=1481.20ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1465.50ドル−1482.30ドル。米国と中国は「第1段階」の通商合意に到達し、15日に予定していた対中追加関税の発動は見送られることになった。発動猶予と引き換えに中国は米農産物の購入を拡大することも決まったが、米下院司法委員会はトランプ大統領弾劾訴追案を巡る採決を実施し、権力乱用と議会妨害の弾劾条項を賛成多数で可決したことから、安全逃避の買いが入った。この日発表された11月の米小売売上高は市場予想を下回ったことも材料視されたようだ。《MK》

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