都内最大のレーザーディスク保有数を誇る町田市図書館、LDコーナー廃止へ

2019年12月9日 17:33

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 東京都・町田市立中央図書館の視聴覚コーナー内に設置されている「レーザーディスク視聴席」が、12月25日で廃止される。町田市立中央図書館では2019年3月の時点で4,826枚のレーザーディスクを所蔵、視聴覚資料の中では、ビデオテープ(3,198本)やDVD(2,569枚)よりも所蔵数が多く、東京都内の公立図書館で最多のLD所蔵数を誇るという(変わりゆく町田の町並み)。

 レーザーディスクは、最後まで再生機器の生産を続けていたパイオニアも2009年で生産終了を発表。町田市では最後の生産機種の一つとなった「パイオニア・DVL-919」を調達入することで、メーカーの生産終了後も視聴できる体制を取っていた。しかし、最近では1台が故障して使用不能に。残り2台も再生が不調になることがあり、故障頻度が増えてきたため、コーナーを撤去することが決まったとのこと。

 町田市立中央図書館以外の都内レーザーディスク所蔵図書館も、再生機器の故障などから年々撤去されてきているという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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