ピクセラは底練り

2019年12月3日 09:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 ピクセラ<6731>(東2)はAV関連事業と家電事業を展開している。20年9月期大幅増収・黒字化予想である。株価は底練りの展開だ。なお継続企業の前提に疑義の注記が付されているため注意したい。

■AV関連事業と家電事業を展開

 チューナーやSTB(セットトップボックス)などのAV関連事業、子会社A-Stageの家電事業を展開している。4K衛星放送関連や生活家電関連の拡販に注力している。

 なお19年9月期に2期連続営業損失、6期連続営業キャッシュフローのマイナスを計上し、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在している。また19年11月には、包括的株式発行プログラム(STEP)に基づき、EVO FUNDを割当先とする新株式発行(第三者割当増資)を発表している。

■20年9月期黒字化予想

 20年9月期連結業績予想は、売上高が19年9月期比39.1%増の70億55百万円、営業利益が72百万円の黒字(19年9月期は13億22百万円の赤字)としている。4K衛星放送関連の拡販などで大幅増収・黒字化予想としている。

■株価は底練り

 株価は底練りの展開だ。12月2日の終値は43円で、時価総額は約28億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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