Windows 10 Insider Preview 20H1ビルド、バージョン2004となる

2019年12月1日 08:41

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記事提供元:スラド

11月26日に提供が始まったWindows 10 Insider Preview ビルド19033(20H1)では、バージョン番号が「2004」になっている(Windows Experience Blogの記事Neowinの記事BetaNewsの記事The Registerの記事)。

一般提供されているWindows 10の最新バージョンは「1909」だが、20H1ビルドはこれまで一つ前のバージョン「1903」だった。春に提供されるWindows 10の機能更新プログラムではバージョン1703以降、下2桁は「03」となっていた。これは3月リリースを示すものだが、実際は4月~5月にリリースされてきた。そのため、あまり意味のある数字ではないのだが、今回は「Windows Server 2003」のような過去の製品との混同を防ぐため、「2004」を選んだとのこと。

現在の20H1ビルドはリリースブランチ(vb_release)となっており、変更点は修正と改善ばかりで新機能も追加されなくなっている。ビルド19030以降では評価版を示すデスクトップ上のウォーターマークも消えているが、完成を意味するものではないという。その一方で、開発ブランチ(rs_prerelease)からの新ビルド(20H2)提供についても近く開始することを検討しているといい、20H1ビルドにとどまりたい場合はWindows Insider Programの設定で「スロー」を選択しておく必要がある。なお、「Skip Ahead」は廃止になっている。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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