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シャノンのプレス用来場システムが「第46回東京モーターショー2019」に採用
◇マーケティングの統合データ管理・活用等を実現するクラウドアプリケーション
シャノン<3976>(東マ)のプレス用来場システム「SHANON MARKETING PLATFORM」(以下、SMP)が日本自動車工業会の「第46回東京モーターショー2019」に採用された。
第46回東京モーターショー2019では、世界でグローバルに活躍する総勢192企業・団体が参加、業界を超えてオールインダストリーで「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」にまで領域をひろげ、約130万人が来場した。
その大規模なイベントのプレス用来場システムに採用されたSMPは、マーケティングの統合データ管理・活用を実現するクラウドアプリケーションで、申込フォームや告知サイトの作成、セミナー/イベントでの申込・来場管理、名刺情報管理、キャンペーン運営業務やメール配信など、マーケティング業務全般の一元的な実施・管理を実現する。
オンライン・オフラインを問わず、行動履歴を自動で見込み客データと紐づけて蓄積データの管理を一本化。属性や履歴を横断したリードの検索・抽出やスコアリング機能でリード評価の品質を向上させることにより、商談機会の創出に貢献する。
また、データを可視化する標準ダッシュボードも搭載。企業単位でのマーケティングデータ管理やマーケティング成果の予実分析などの高度なデータ分析を実現し、マーケティングに必要なデータクレンジングやシナリオ機能を充実させ、さらに国産主要 CRM/SFA との連携による営業サイドと連動するなど企業のマーケティング支援行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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