NY為替:11月21日のNY為替概況

2019年11月22日 05:20

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記事提供元:フィスコ


*05:20JST NY為替:11月21日のNY為替概況
 21日のニューヨーク外為市場でドル・円は、108円51銭から108円70銭で推移し、108円65銭付近で引けた。米国の経済指標の発表にも目立った反応はなく、ポンド・円の買いにともない108円70銭をつけ、ポンド・円売りの際に108円51銭をつけた。


 ユーロ・ドルは1.1097ドルまで上昇後、1.1052ドルまで下落し、1.1060ドル付近で引けた。ポンドの上げ下げに連れたとみられる。ユーロ・円は120円58銭まで上昇後、120円06銭まで下落した。


 ポンド・ドルは1.2970ドルから1.2898ドルまで下落。英政党支持率で与党保守党がリードを広げる状況を好感してポンド買いになったが、英労働党が発表したマニフェストが警戒され、ポンド売りに転じた。ドル・スイスフランは0.9910フランから0.9935フランまで上昇した。


[経済指標]
・米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:10.4(予想:6.0、10月:5.6)
・米・先週分新規失業保険申請件数:22.7万件(予想:21.8万件、前回:22.7万件←22.5万件)
・米・失業保険継続受給者数:169.5万人(予想:168.3万人、前回:169.2万人←168.3万人)
・米・10月景気先行指数:前月比-0.1%(予想:-0.1%、9月:-0.2%←-0.1%)
・米・10月中古住宅販売件数:546万戸(予想:549万戸、9月:536万戸←538万戸)
・ユーロ圏・11月消費者信頼感指数速報値:-7.2(予想:-7.3、10月:-7.6)《KK》