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大学受験共通テスト、国語記述式問題の再現実験で公平な判定は難しいとの結果

2019年11月16日 21:02

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記事提供元:スラド

hylom曰く、  英語の民間試験導入が延期された「大学入学共通テスト」だが、国語の記述式問題についても客観的な採点が難しいとの声が出ている(TOKYO Webの記事NHKニュースの記事)。

高校生グループが自己採点の再現実験を実施したところ、公平な採点や自己採点は難しいという結果が得られたそうだ。実験はインターネットを通じて参加が呼びかけられ、高校生815人、中学生20人、大人610人の合計1,445人が参加した。内容は共通テストの試行調査で使われた問題を使い、3つの答案例を採点するというもの。結果は採点者によって大きくばらつき、正答の条件で示された語句を直接含まない答案では「判定不能」が25%を占めたとのこと。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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