【株式市場】日経平均は大引けにかけて上げ幅を広げTOPIXも次第に堅調転換

2019年11月12日 16:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万3520円01銭(188円17銭高)、TOPIXは1709.67ポイント(5.64ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億5676万株

 11月12日(火)後場の東京株式市場は、正午に四半期決算を発表した鹿島<1812>(東1)が一段高で始まり、前場は下げ基調だったみずほFG<8411>(東1)などの大手銀行株が次第に値戻し傾向に転換。日経平均は38円高で始まったあとも堅調に推移した。茨城県が大型補正予算と伝えられ、台風災害の復興に期待が強まり、14時前からTOPIXがプラス圏に浮上。つれて日経平均も次第に上げ幅を広げて大きく反発した。

 後場は、13時に四半期決算を発表した清水建設<1803>(東1)、13時30分に発表した大塚HD<4578>(東1)、14時20分に発表したヤクルト本社<2267>(東1)などが急反応を示して一段高。今期黒字化の期待があるカオナビ<4435>(東マ)は大引けにかけて尻上がり

 東証1部の出来高概算は12億5676万株(前引けは5億8549万株)、売買代金は2兆2015億円(同9725億円)。1部上場2153銘柄のうち、値上がり銘柄数は1270(同936)銘柄、値下がり銘柄数は787(同1128)銘柄。

 また、東証33業種別指数は26業種(前引けは13業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、建設、石油・石炭、証券・商品先物、パルプ・紙、小売り、海運、金属製品、その他製品、鉄鋼、卸売り、機械、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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