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【株式市場】日経平均は朝方219円高まで上げたが前引けにかけては値を消す
◆日経平均は2万3352円10銭(21円78銭高)、TOPIXは1770.68ポイント(2.55ポイント高)、出来高概算(東証1部)は増加して8億5920万株
11月8日(金)前場の東京株式市場は、米国と中国が上乗せ関税の段階撤廃で合意と伝えられ、NYダウの2日ぶり最高値などを受け、日経平均は219円高で始まった。7日に四半期好決算と自社株買いを発表した三越伊勢丹HD<3099>(東1)、ニコン<7731>(東1)が活況高など、好業績株が強い。日経平均は260円77銭高(2万3591円09銭)まで上げて2日ぶりに2018年10月以来の高値を更新した。その後は米中が合意していないとの米政府高官発言などを受けてダレ模様になり、前引けは21円78銭高(2万3352円10銭)となった。東証マザーズ指数は軟調。
加賀電子<8154>(東1)が7日発表の四半期決算などを受けて一気に年初来の高値を更新し、11時に発表した雪印メグミルク<2270>(東1)も一段高。トランザス<6696>(東マ)は五輪マラソン会場変更にともないホテル新設需要に期待とされて高い。ホロン<7748>(JQS)は7日発表の四半期決算などを受けストップ高。
東証1部の出来高概算は増加して8億5920万株、売買代金は1兆6797億円。1部上場2153銘柄のうち、値上がり銘柄数は1102銘柄、値下がり銘柄数は936銘柄。
また、東証33業種別指数で値上がりした業種は17業種となり、値上がり率上位の業種は、精密機器、石油・石炭、倉庫・運輸、食料品、卸売り、輸送用機器、鉄鋼、海運、銀行、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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