NY原油:反発で57.15ドル、米中は追加関税の段階的撤回で合意との報道

2019年11月8日 07:43

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:43JST NY原油:反発で57.15ドル、米中は追加関税の段階的撤回で合意との報道
NY原油先物12月限は反発(NYMEX原油12月限終値:57.15 ↑0.80)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比+0.80ドルの1バレル=57.15ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは56.27ドル−57.88ドル。中国商務省は7日、米中両国が相互の製品に賦課している関税を段階的に互いに比例する形で撤回することで合意したと発表したことが材料視された。中国の商務省報道官によると「合意を巡り進展するに合わせ追加関税を段階的に撤回することで合意した」と述べた。ただ、ドル高を嫌気した売りが観測されていること、追加関税を段階的に撤廃する合意について米ホワイトハウス内や外部顧問から反対意見が出ていることから、原油先物の上げ幅はやや縮小した。《CS》

広告