クリナップの今期第2四半期は、増収大幅増益で黒字転換のV字回復

2019年11月8日 07:08

小

中

大

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◇全国102か所のショールームでのイベント活動などが奏功

 クリナップ<7955>(東1)の今期第2四半期は、全国102か所のショールームでのイベント活動などが奏功し、増収大幅増益で黒字転換のV字回復となった。

 厨房部門では、システムキッチン「S. S./CENTRO(セントロ)」、「クリンレディ/STEDIA(ステディア)」、「ラクエラ」は共に数量、金額とも増となり、厨房部門の売上高は前年同期比11.6%増の426億90百万円となった。

 浴槽・洗面部門では、システムバスルーム「アクリアバス」は数量、金額とも増、「ユアシス」は数量、金額とも減、洗面化粧台においては数量、金額とも増となった。この結果、浴槽・洗面部門の売上高は前年同期比2.0%増 の85億67百万円。

 また、生産面では、東西の生産拠点での生産性向上、VE(価値工学)活動を推進し、原価低減に努めた。

 その結果、20年3月期第2四半期連結業績は、売上高547億78百万円(前年同期比9.8%増)、営業利益22億24百万円(前年同期△11億59百万円)、経常利益22億56百万円(同△10億95百万円)、純利益15億72百万円(同△12億86百万円)となった。

 第2四半期は大幅増益で黒字転換のV字回復となったが、通期業績予想は当初予想を据え置いている。

 ちなみに、20年3月期通期連結業績予想は、売上高1080億円(前期比3.4%増)、営業利益24億50百万円(前期△4億65百万円)、経常利益25億円(同△3億76百万円)、純利益15億円(同△7億04百万円)を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
クリーク・アンド・リバー社は上値試す、20年2月期大幅増益予想(2019/08/08)
TACは調整一巡、20年3月期減益予想だが1Qは2桁経常増益(2019/08/08)
ゼリア新薬工業は調整一巡、20年3月期大幅増益予想、1Q減益だが進捗率順調(2019/08/06)
テクマトリックスは上値試す、20年3月期増収増益・連続増配予想で1Q順調(2019/08/06)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

広告