マザーズ先物見通し:東京市場の利益確定の動き波及か

2019年11月7日 08:30

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記事提供元:フィスコ


*08:30JST マザーズ先物見通し:東京市場の利益確定の動き波及か
本日のマザーズ先物は、前日の米国株安などを眺めて売りが先行して始まりそうだ。前日の米国市場では、米中首脳会談の開催時期が12月となる見込みであると報じられ、貿易摩擦解消への期待がやや後退し、主要3指数は揃って小反落。円相場も1ドル=108円台後半と円安基調が一服しており、東京市場に広がる利益確定の動きはマザーズ先物に対しても波及する可能性がある。また、前日に大幅な赤字決算を発表したソフトバンクG<9984>が大幅な下落を演じることになれば、個人投資家のセンチメント悪化に繋がりかねず、マザーズ先物へのヘッジ売りが膨らむことも想定される。一方、本日大引け後にメルカリ<4385>、明日8日にはミクシィ<2121>とマザーズ市場における主力級銘柄の決算発表を控えており、日中取引終了時刻にかけては次第に様子見ムードとなる可能性がありそうだ。上値のメドは870.0pt、下値のメドは855.0ptとする。《SK》

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