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東京為替:ドル・円は底堅い、上海総合指数はプラス圏
記事提供元:フィスコ
*11:39JST 東京為替:ドル・円は底堅い、上海総合指数はプラス圏
18日午前の東京市場でドル・円は108円60銭台でのもみ合い。日経平均株価は前日比約100円高の堅調地合いを維持し、日本株高を好感した円売りが先行している。上海総合指数のプラス圏推移も円売りの支援要因。前日に引き続き、ポンドの値動きが注視されているようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円55銭から108円70銭、ユーロ・円は120円76銭から120円99銭、ユーロ・ドルは1.1121ドルから1.1129ドルで推移した。《MK》
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