ストップ高のコロプラにコールで順張りの動きが目立つ(30日10:01時点のeワラント取引動向)

2019年9月30日 11:05

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記事提供元:フィスコ


*11:05JST ストップ高のコロプラにコールで順張りの動きが目立つ(30日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つコロプラ<3668>コール37回 12月 1,000円を順張り、スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>コール68回 10月 4,500円を順張り、ビリングシステム<3623>コール7回 10月 1,750円を順張りで買う動きや、原資産の株価下落が目立つKLab<3656>コール13回 10月 1,100円を逆張り、KLabコール17回 1月 1,150円を逆張り、ソフトバンクグループ<9984>コール495回 11月 6,500円を逆張りで買う動きなどが見られる。

手仕舞い売りとしてはコロプラコール37回 12月 1,000円、ダウ・ジョーンズ工業株価平均コール411回 10月 26,500米ドル、ソフトバンクグループプット385回 1月 5,500円、SUMCO<3436>プット109回 11月 1,250円、GMOペイメントゲートウェイ<3769>コール10回 10月 6,500円などが見られる。

上昇率上位はアリババグループホールディング(ADR)プット50回 10月 170米ドル(+86.1%)、アリババグループホールディング(ADR)プット54回 11月 130米ドル(+51.4%)、アリババグループホールディング(ADR)プット55回 11月 150米ドル(+45.6%)、コロプラコール37回 12月 1,000円(+38.9%)、アリババグループホールディング(ADR)プット52回 12月 140米ドル(+38.0%)などとなっている。

(eワラント証券投資情報室)《HH》

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