関連記事
旭化成 リバウンド基調継続で75日線を捉える
記事提供元:フィスコ
*08:36JST <3407> 旭化成 - -
8月以降、これまでの1100-1200円処でのもち合いレンジを大きく下回る格好となり、8月半ばには900円処まで急落した。その後は900円処での底固めを経て、足元でリバウンド基調が強まってきており、75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の薄いところを突破しつつあるほか、遅行スパンは実線を突破し、上方シグナルを発生させてきている。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- ADR日本株ランキング~三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円~ 4/20 07:41
- 前日に動いた銘柄 part2 ディスコ、東京エレクトロン、さくらKCSなど 4/20 07:32
- 前日に動いた銘柄 part1 さくらインターネット、ブロンコビリー、レーザーテックなど 4/20 07:15
- ニーズウェル 学生が選ぶキャリアデザインプログラムアワード入賞のインターンシッププログラムをサポート 4/19 17:41
- あおぞら銀行など/来週の買い需要 4/19 17:36