ライフ RSS

 

「高度に加工された食品」である代替肉、健康に良いのか

2019年9月3日 12:20

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 taraiok曰く、

 ケンタッキーフライドチキンが植物由来の代替肉フライを提供するなど、最近植物性タンパク質を使った「代替肉」が注目されている。これに対し、米国大手スーパーであるホールフーズ・マーケットのCEO兼共同設立者であるJohn Mackey氏が懸念を示したそうだ。同曰く、「原材料を見る限り(代替肉は)非常に高度に加工された食品です。高度に加工された食品を食べることが健康にいいとは思いません」とのことで、植物ベースの肉製品は環境には良いが、健康にはあまり向いていないと考えている模様(Markets InsiderSlashdot)。

 代替肉が現実的になってきたことで、批評家などもこれらの製品が健康に与える問題についても注目するようになっているという。たとえば代替肉の多くは飽和脂肪を多く含むココナッツオイルを含んでいる点などが問題点として挙げられているようだ。

 スラドのコメントを読む | テクノロジー | ニュース

 関連ストーリー:
ケンタッキーフライドチキン、植物由来の鶏肉代替食品を初の試験販売へ 2019年08月28日
培養肉を巡り「肉」の定義を巡る議論が活発化 2018年10月02日
英KFC、鶏肉を使用しないフライドチキンのテストを計画 2018年06月09日
菌糸から作られる代用肉、売り上げは増加中 2018年02月16日
細胞培養肉や植物性人工肉が入手しやすくなっても米消費者の半数以上が従来の肉を選ぶとの調査結果 2019年03月29日
人工肉バーガーはリアル肉バーガーに追いついた? 2019年01月15日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。