【株式市場】個別物色の色彩が濃く日経平均は一時的に118円安となり出来高も薄い

2019年8月29日 12:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万377円97銭(101円45銭安)、TOPIXは1482.71ポイント(7.64ポイント安)、出来高概算(東証1部)は少なく4億3128万株

 8月29日(木)前場の東京株式市場は、NYダウの258ドル高に反応が鈍く、日経平均は取引開始後の41円26銭高(2万520円68銭)を上値に次第安となった。業績予想を増額修正した日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は活況高となったが、総じて個別物色の展開で、日経平均は11時前に118円30銭安(2万361円12銭)まで下押し、前引けも101円45銭安(2万377円97銭)となった。主な株価指数はそろって安い。

 資本提携に発展したトヨタ自動車<7203>(東1)とスズキ<7269>(東1)はともに高く始まったが、トヨタは前引けにかけて安い。アクロディア<3823>(東2)がグアム島でのカジノ事業などへの期待が再燃とされて大きく出直り、LibWork(リブワーク)<1431>(東マ)は九州北部での記録的豪雨災害の復旧銘柄とされて出直り急。平山HD<7781>(JQS)は自動車向上への技術者派遣に実績がありトヨタとスズキの提携が思惑材料視されて大幅続伸。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億3128万株、売買代金は7074億円。1部上場2148銘柄のうち、値上がり銘柄数は502銘柄、値下がり銘柄数は1525銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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