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ロッキー山脈の空からも合成樹脂繊維が降ってくる

2019年8月20日 21:58

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 米国地質調査所の研究者によるロッキー山脈の雨水サンプルの分析結果は、想定とははほど遠い内容だった。曰く、そこにあったのは土壌と鉱物の粒子ではなく、さまざまな色の合成樹脂繊維だったという。この報告は「It is raining plastic(プラスチックの雨が降る)」というタイトルでまとめられた。この報告書では、地球上の空気、水、土壌に広がりつつあるプラスチック廃棄物への疑問を提起している。

 コロラド州全域で収集され、顕微鏡で分析された雨水サンプルには、虹色の合成樹脂繊維やビーズ、破片が含まれていた。最近発表された別の研究とも一致しており、プラスチック粒子は数百キロメートルの範囲を風で移動できることを示している。他の研究でも、海洋の最深部、英国の湖や川、米国の地下水でもマイクロプラスチックが発見されている(The GuardianSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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