日経平均は30円安でスタート、東エレクや村田製が軟調

2019年7月29日 09:33

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21627.55;-30.60TOPIX;1569.59;-1.93

[寄り付き概況]

 7月29日の日経平均は前週末比30.60円安の21627.55円と小幅続落でスタート。26日の米国株式相場でダウ平均は51.47ドル高の27192.45、ナスダックは91.67ポイント高の8330.21で取引を終了。4-6月期GDP速報値が予想を上回り、米経済の悪化懸念が和らぎ買いが先行。複数の主要企業決算も好感され堅調推移となった。また、S&P500及びナスダック総合指数は最高値を更新。シカゴ日経225先物清算値は大阪比50円高の21650円。本日は売りが先行したものの、TモバイルUSとスプリントの合併計画が条件付きながら承認されたことを受けてソフトバンクG<9984>が買い気配からのスタートで3%近い上昇を見せたこともあり、日経平均は小幅安での推移。

 売買代金上位では、先週末に第1四半期決算を発表した東エレク<8035>を筆頭に、村田製<6981>、SUMCO<3436>、日立<6501>、日本電産<6594>などが軟調。業種別では、電気機器、ゴム製品、鉄鋼などが下落率上位にランクインしている。《US》

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