ロボット審判導入した米アトランティックリーグ、異議唱えたコーチが退場処分に

2019年7月22日 07:57

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記事提供元:スラド

米独立プロ野球リーグのアトランティックリーグでは10日からロボット審判「TrackMan」が導入されているが、判定に異議を唱えたハイポイント・ロッカーズのピッチングコーチが(人間の)球審から退場処分を受けたそうだ(フランク・バイオーラ氏のツイート12upの記事StarTribuneの記事The Next Webの記事)。

このピッチングコーチは投手としてメジャーリーグで15シーズン活躍し、オールスターゲームに3回出場した「Sweet Music」ことフランク・バイオーラ氏。問題の判定は1ストライク4ボールとなった打席だが、ボールのうち3つはストライクゾーンにかかっている。ルールではTrackManの判定が誤っていれば人間の審判が覆せることになっているにもかかわらず、球審が判定をそのまま認めたためバイオーラ氏の怒りが爆発。ダッグアウトで怒鳴りだし、「Do your fucking job」などと言った結果、TrackManの判定に異議を唱えて退場となる初のコーチとなった。 

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