ハピネット Research Memo(9):配当性向は30%超を維持、自社株買いと合わせて株主還元に積極的

2019年7月9日 15:09

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記事提供元:フィスコ


*15:09JST ハピネット Research Memo(9):配当性向は30%超を維持、自社株買いと合わせて株主還元に積極的
■株主還元策

ハピネット<7552>は過去7年間、毎年増配を実施してきたが、この間、配当性向も20%台から30%超となっている。2019年3月期は普通配当40円に設立50周年記念配当10円を加えた年間50円配当を実施、配当性向は39.9%となった。進行中の2020年3月期も年間40円配当(予想配当性向31.2%)を予定しているが、今後の業績次第では増配の可能性もありそうだ。また同社は2017年3月期に自社株買い(普通株式100万株を総額1,090百万円で取得)を行っており、その結果2019年3月期末の自己株式数は2,227,051株(1,964百万円)となっている。配当増と合わせたこのような同社の株主還元の姿勢は、大いに評価に値すると言って良いだろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)《MH》

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