関連記事
学研HD Research Memo(4):医療福祉分野はグループホーム運営のMCSの寄与もあって、大幅増収増益
記事提供元:フィスコ
*15:04JST 学研HD Research Memo(4):医療福祉分野はグループホーム運営のMCSの寄与もあって、大幅増収増益
■業績の動向
3. 医療福祉分野の動向
学研ホールディングス<9470>の医療福祉サービス事業の業績は売上高28,384百万円(前年同期比140.5%増)、営業利益1,254百万円(同212.7%増)と大幅増収増益となった。
高齢者福祉については、売上高、営業利益ともに大幅に増加したが、これは2018年9月に子会社化したMCSの寄与が大きい。MCSの今第2四半期は、売上高が14,877百万円、営業利益が702百万円となり、当セグメントの前年同期比の増収・増益額のほとんどを占めた。MCS自体の前年同期との比較でも、売上高は入居率上昇により増収となり、利益面では人員配置の効率化による原価低減で増益を達成した。
同社が従来から手掛けるサ高住事業も、事業所数が直近1年間で12事業所増加したことや入居率の上昇により、着実に増収増益を達成した。
子育て支援は、保育園の3施設の開設や学童保育での7ヶ所の受託により、売上高は増収となった。利益面では施設経費や労務費の増加によりわずかに減益となった。
医学看護出版は、出版や模試の売上げが好調に推移したほか、看護師向けeラーニングの契約増加もあり、売上高は増収となった。利益面でも増収効果により営業増益となった。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川裕之)《MH》
スポンサードリンク

