【株式市場】NY株の最高値など受け日経平均は一時117円高となり材料株など強い

2019年7月4日 12:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1699円93銭(61円77銭高)、TOPIXは1587.68ポイント(8.14ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億1035万株

 7月4日(木)前場の東京株式市場は、NY市場でS&P500種が3日連続最高値を更新し、NYダウ、NASDAQ総合も最高値を更新したため、株価指数の先物が強く、日経平均は102円高で始まった直後に117円47銭高(2万1755円63銭)まで上げた。3日に四半期決算を発表したニトリHD<9843>(東1)や、スマートフォン市場でSIMフリーが人気と伝えられ日本通信<9424>(東1)などが高い。日経平均は朝寄り後を高値に一進一退となり、前引けは61円77銭高(2万1699円93銭)となった。東証2部指数は軟調だが、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 アクセルマーク<3624>(東マ)はブロックチェーン技術を用いた新ゲームなどが注目されて一時4日連続ストップ高となり、モブキャスト<3664>(東マ)はIPコンテンツのライツマネジメント企業の株式取得が注目されて急伸。ASIANSTAR(エイシアンスター)<8946>(JQS)は中国企業との提携が注目されて急伸。

 東証1部の出来高概算は少な目で4億1035万株、売買代金は7382億円。1部上場2149銘柄のうち、値上がり銘柄数は1496銘柄、値下がり銘柄数は539銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は30業種となり、値上がり率上位の業種は、海運、電力・ガス、情報・通信、不動産、証券・商品先物、鉱業、水産・農林、小売り、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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