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IXナレッジ Research Memo(7):2020年3月期は微増の保守的計画。業績上振れも期待できる
記事提供元:フィスコ
*15:27JST IXナレッジ Research Memo(7):2020年3月期は微増の保守的計画。業績上振れも期待できる
■業績動向
3. 2020年3月期見通し
アイエックス・ナレッジ<9753>の2020年3月期業績については、売上高で前期比1.4%増の18,014百万円、営業利益で同2.0%増の840百万円、経常利益で同0.0%増の879百万円、当期純利益で同0.9%増の591百万円であり、堅調な予想だ。
売上高に関しては、1.4%増と微増を予想。金融・証券分野に関しては、大手銀行の比率が低下するなか、証券、生損保、資産運用の各案件に注力する。情報・通信分野では、大手通信会社向けシステム検証案件の一部終了が予定されるものの、他分野への横展開も推進する。産業・サービス分野では、車載・画像センサーなどの組み込みシステム開発に注力する。プロジェクトの山や谷はあるものの、全般的には足元の受注環境は良好である。
利益に関しては、営業利益率で0.1ポイント改善を見込む。2020年3月期は、パートナー企業との連携を強化し、プロジェクト管理を徹底し、収益性を高める。弊社では、2020年3月期の同社の計画はかなり保守的な計画であり、2019年3月期同様に上振れが期待できると考えている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)《YM》
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