Googleマップ、ガイドライン違反行為を行うマーケティング業者が増加

2019年6月29日 09:49

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記事提供元:スラド

 昨今ではGoogleマップ上でのマーケティング支援活動を行う業者が登場しているそうなのだが、こういった業者の中にはGoogleのガイドラインに反する行為やスパム的行為を行うものも多いという(JDEのBlog記事)。

 こういった業者は「MEO、Map Engine Optimizationというよくわからない造語で営業している」とのことだが、こういった業者の多くが行っているガイドラインに反する行為やスパム的行為に対しては近年大きなペナルティが課せられるようになっており、最悪Googleマップ上から登録情報が消えてしまう可能性もあるという。

 具体的なガイドライン違反としては、店名にマーケティング用のキーワードを入れるというものがある(Googleが公開しているガイドライン)。Googleマップにはガイドラインに違反する情報に対する修正提案や通報といった機能があるが、こうした業者では店名が修正された場合に自動的に再変更を行うシステムを導入していることも多く、すぐに再変更されてしまうケースも多いそうだ。

 なお、修正提案や通報を行うと「Googleローカルガイド」のポイントが貰えるため、通報者にもメリットがあるとのこと。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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