メディアシークは19年7月期赤字予想だが20年7月期収益改善期待

2019年6月27日 09:10

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 メディアシーク<4824>(東マ)はシステム開発コンサルティングサービスなどの法人事業を主力としている。19年7月期は下方修正して赤字予想となったが、20年7月期の収益改善を期待したい。なお出資先のLink―Uが7月18日東証マザーズに新規上場予定である。株価はボックス展開だがレンジ下限から反発の動きを強めている。出直りを期待したい。

■システム開発コンサルティングサービスが主力

 システム開発コンサルティングサービスなどの法人事業を主力として、スマホアプリなどのコンシューマー事業も展開している。新規領域では動画配信・画像解析などの研究開発および事業開発を推進している。

■19年7月期赤字予想だが20年7月期収益改善期待

 19年7月期の連結業績予想(6月7日に下方修正)は、売上高が18年7月期比23.3%増の18億52百万円、営業利益が1億18百万円の赤字(18年7月期は1億73百万円の赤字)、経常利益が74百万円の赤字(同1億17百万円の赤字)、純利益が87百万円の赤字(同88百万円の赤字)としている。

 売上高は概ね計画水準だが、外注費が想定以上に増加し、コンシューマー事業におけるブレインテック関連事業の収益化遅れも影響して赤字予想となった。20年7月期の収益改善を期待したい。

■株価は反発期待

 株価は600円~900円近辺でボックス展開だが、レンジ下限から反発の動きを強めている。出直りを期待したい。6月26日の終値は726円、時価総額は約71億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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