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記事提供元:スラド
北海道砂川市で市の依頼を受けて警察の立ち会いの下でライフル銃で熊を駆除したハンターが、公安委員会の許可なしに発砲したなどとして鳥獣保護法違反の疑いで書類送検され、その後ライフル銃の所持許可を取り消されるという事件が起きていたそうだ(FNN PRIME)。警察側は現場で発砲を同意した事実はないと主張しているという。
砂川市では熊の目撃情報が多数寄せられているとのことだが、これを受けてハンターらは熊の駆除に協力するべきでないのではないか、といった声が出ている(Togetterまとめ)。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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