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フェニックスバイオがストップ高、米国での特許取得に注目集中
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「米国における高尿酸血症モデル動物に関する特許取得のお知らせ」を発表
フェニックスバイオ<6190>(東マ)は6月13日、買い気配のままストップ高(150円高の964円)に達し、10時を過ぎても本日はまだ売買が成立していない。12日付で、「米国における高尿酸血症モデル動物に関する特許取得のお知らせ」を発表しており、注目集中となっている。
4月に昨年来の高値1260円があり、ストップ高を2、3回重ねれば突破できると当期妙味を強める様子がある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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