【株式市場】アジア株安など気にされ日経平均は4日ぶり反落だがマザーズ指数は4日続伸

2019年6月12日 16:17

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1129円72銭(74円56銭安)、TOPIXは1554.22ポイント(7.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は10億5678万株

 6月12日(水)後場の東京株式市場は、昼休み中に上海、香港株式の軟化が目立ったとされ、ファナック<6954>(東1)が値を消して始まるなど、ややダレ模様になった。日経平均は前引けの19円高に対し3円安で始まり、13時半頃には前日比で軟調に転換。その後は今週末14日の先物・オプション同時SQ算出前に特有の需給の不安定さが言われ、いつの間にか値を消して4日ぶりの反落となった。

 一方、東証2部指数は2日続伸、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は4日続伸となった。

 後場は、キュービーネットHD<6571>(東1)が6月決算への期待などで一段とジリ高傾向を見せ、インテージHD<4326>(東1)も一段とジリ高傾向。扶桑電通<7505>(東2)は今9月期への期待再燃とされ戻り高値。レアジョブ<6096>(東マ)は日々公表銘柄の解除などが材料視されて急反発。エフティグループ<2763>(JQS)は正午に自社株買いを発表し後場一段高。

 東証1部の出来高概算は10億5678万株(前引けは5億681万株)、売買代金は1兆9169億円(同9023億円)。1部上場2141銘柄のうち、値上がり銘柄数は717(同916)銘柄、値下がり銘柄数は1329(同1118)銘柄。

 また、東証33業種別指数で値上がりした業種は10業種(前引けは14業種)となり、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、小売り、鉄鋼、食料品、精密機器、卸売り、水産・農林、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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