Google Play、デベロッパープログラムポリシー大幅改訂

2019年6月2日 19:29

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記事提供元:スラド

現在のところ日本語版には反映されていないが、Google Playのデベロッパープログラムポリシーが大幅に改定されている(英語版ポリシーAndroid Developers Blogの記事Android Policeの記事[1][2])。

主な変更点としては、子供の保護や性的コンテンツの規制強化、マリファナやタバコ(電子タバコを含む)を販売するアプリの禁止、タバコやアルコールの使用を推奨するアプリの禁止、不快感を与えるコンテンツの共有を推奨するアプリの禁止、偽ブランド品の販売や宣伝を行うアプリの禁止、ガチャなど仮想アイテムをランダムに提供するアプリ内購入機能での確率表記義務付けなどが挙げられる。

子供の安全に関してはターゲットとする年齢層指定の義務付けや、子供だけをターゲットとしたアプリで広告を表示する場合にはGoogle Play認定広告ネットワークを使用すること、子供と大人の両方をターゲットにするアプリで広告を表示する場合は年齢スクリーニング機能を実装し、認定広告ネットワークの広告のみを子供に見せるようにすること、子供だけをターゲットにしたアプリではファミリー向けプログラム参加の義務付けなどが盛り込まれている。

性的コンテンツはこれまでも「露骨な性的コンテンツ」が禁じられていたが、改訂後は「露骨な (explicit)」が外された。ヌードに関しては公共の場で受け入れられないような最低限の着衣も含め、教育・ドキュメンタリー・科学・芸術を主目的としたもの(かつ必然性のあるもの)を除いて禁止されることになる。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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