DDHD Research Memo(10):利益成長と配当性向の引き上げの両面から今後の増配余地は大きい

2019年5月27日 15:30

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記事提供元:フィスコ


*15:30JST DDHD Research Memo(10):利益成長と配当性向の引き上げの両面から今後の増配余地は大きい
■DDホールディングス<3073>の株主還元

2019年2月期の期末配当については、期初予想を増額修正し、前期比3円増配の1株当たり18円(配当性向12.7%)を実施した。また、2020年2月期の配当については、年間配当額では前期と同額ながら、中間配当の実施により1株当たりの中間配当9円、期末配当9円、合計18円(配当性向11.8%)を予定している。今後は、連結中期経営計画に基づき、中間配当を継続するとともに、2022年2月期までに配当性向15%以上を目指す方針である。したがって、弊社では、利益成長と配当性向の引き上げの両面から増配の余地が大きいとみている。

また、2月末の株主に対する株主優待制度は、同社独自のポイント制度である「DD POINT」付与、または同社グループの店舗で利用できる株主ご優待券、もしくはお米(新潟県魚沼産コシヒカリ)の中から選択できる内容となっており、非常に充実した株主優待制度と言える。今後さらに充実化が進む可能性にも注目したい。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田郁夫)《ST》

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