任天堂、loot box規制を受けモバイルゲーム2本をベルギーで終了へ

2019年5月24日 20:55

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記事提供元:スラド

headless曰く、 任天堂は21日、モバイルゲーム2本について、ベルギーでのサービスを8月27日で終了することを発表した(The VergeSlashGear告知)。

 ベルギーでは昨年から、ビデオゲーム内のloot box(日本でいう「ガチャ」)システムが賭博にあたると判断されるケースが相次いでいる。その結果、Electronic Artsは当局の捜査を受けたと9月に報じられており、スクウェア・エニックスはモバイルゲーム3本の提供中止を11月に発表していた。

 ベルギーでのサービスを終了するのは「どうぶつの森 ポケットキャンプ」および「ファイアーエムブレム ヒーローズ」の2本。8月27日以降、これらの2本のゲームをプレイすることもダウンロードすることもできなくなる。リーフチケットやオーブといったゲーム内アイテムはサービス終了まで利用可能だという。任天堂はゲーム内での特定の課金システムについて不透明な状況であることから2本のサービスを終了すると説明しており、同様の機能を備えるゲームタイトルは今後もベルギーでリリースされないとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードベルギースクウェア・エニックス任天堂ファイアーエムブレム ヒーローズどうぶつの森

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