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【株式市場】日経平均は朝方の229円安から次第に持ち直しTOPIXは終盤小高い
◆日経平均は2万1117円22銭(33円92銭安)、TOPIXは1541.21ポイント(0.63ポイント高)、出来高概算(東証1部)は12億4671万株
5月24日(金)の東京株式市場は、取引開始後に日経平均が229円14銭安(2万922円ちょうど)まで下押したが、日銀のETF(株価指数連動型の上場投信)買い出動観測などがあり、その後は大引けまで次第に持ち直して推移した。三菱地所<8802>(東1)などの不動産株が総じて高い。日経平均は2日続落だが小幅安にとどまり、TOPIXは小高くなり反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も小安い程度。
中国ファーウエイとの取引停止を巡る影響が言われてきた村田製作所<6981>(東1)は10時頃から堅調に転じ、大引けまで強含んで推移。TDK<6762>(東1)も朝方を安値に持ち直し、一時堅調転換。レオパレス21<8848>(東1)は投資ファンドの保有割合拡大を材料に一段高。ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は新増設4工場への期待などで3日ぶりに高値を更新。Jトラスト<8508>(東2)は構造改革期待などで3日ぶりに戻り高値を更新。ファンデリー<3137>(東マ)は同社初の生産工場建設への期待など再燃し2週間ぶりに高値。
東証1部の出来高概算は12億4671万株、売買代金は2兆1284億円。1部上場2141銘柄のうち、値上がり銘柄数は1180銘柄、値下がり銘柄数は867銘柄。
また、東証33業種別指数で値上がりした業種は22業種となり、値上がり率上位の業種は、証券・商品先物、不動産、鉄鋼、情報・通信、パルプ・紙、ガラス・土石、電力・ガス、陸運、繊維製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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