日経平均は74円安でスタート、米中協議への不透明感強まり

2019年5月7日 09:41

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22184.40;-74.33TOPIX;1616.84;-1.09

[寄り付き概況]

 7日の日経平均は前日比74.33円安の22184.40円と続落で取引を開始した。米国株式相場は下落。シカゴ日経225先物は大阪比45円安の22205円。この流れから、日経平均は続落での寄り付きとなった。トランプ大統領がツイッターで中国からの輸入品2000億ドル相当への関税引き上げを10日から実施すると表明した流れから、東京市場でも米中協議への不透明感が強まったようだ。

 業種別では、鉱業、石油・石炭製品、海運業、機械、非鉄金属、輸送用機器、ガラス・土石製品などがマイナスで推移。一方、情報・通信業、電気・ガス業、不動産業、水産・農林業などがプラスで推移している。売買代金上位では、SMC<6273>、信越化<4063>、昭和電工<4004>、ファナック<6954>、アステラス製薬<4503>などがマイナスで推移。一方、ソニー<6758>の上昇が目立つほか、日立<6501>、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>、KDDI<9433>などがプラスで推移している。《US》

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