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合成麻薬を無許可で製造した疑い、松山大の教授と学生が書類送検
記事提供元:スラド
clay曰く、 2013年に大学内で合成麻薬「MDMA」や「MDA」などを製造したとして、松山大学の教授と当時の学生が書類送検されたそうだ(愛媛新聞、時事通信、瀬戸内海放送)。
教授は「学術目的で学生に合成麻薬を製造させた」などと容疑を認めている。一方、当時の学生らは「教授に指示されて製造しただけ」などと話している。学生としてはとばっちりだが、本当の目的はなんだったのだろう?
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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