YMO使用のレコーディング・サンプラー「Orange-98」がヤフオクに出品

2019年4月16日 20:56

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 1970年代後半から1980年代にかけて人気を博したテクノユニット「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」のレコーディングで使用されたという、PC-9801に接続して使用するサンプリング機材(サンプラー)「Orange-98」がヤフオク!に出品されている。開始価格は50万円で、オークションは落札者なしで終了となっている。

 商品説明によると、PC上で音声を波形を見ながら編集したり、音程のコントロールを行なったり、録音済みのデータをPC上でファイルとして管理するといったことが可能だそうだ。これらは現在のサンプラーではどれも一般的な機能だが、当時は画期的なものだったという。

 今回出品されているものは開発したエンジニアが手元に残していたものだそうで、このハードウェアを利用するソフトウェアもあるとのことだが、利用にはPC-9801FおよびMS-DOSが必要とのことで、現状では動作確認もできないという。

 スラドのコメントを読む | 音楽

 関連ストーリー:
モジュラーシンセサイザー見本市「Tokyo Festival of Modular 2016」、6月10〜12日に開催 2016年06月01日
サンプラーのアカイが破産手続き開始 2005年12月12日
細野晴臣、高橋幸宏の新ユニット始動。YMO再結成? 2002年07月22日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードヤフオク

広告

広告

写真で見るニュース

  • 「プロパイロット2.0」(インテリジェント高速道路ルート走行)の利用イメージ。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 初飛行を行う機体。(画像: エアバスの発表資料より)
  • 「グランドチェロキー・トラックホーク」。(画像:FCAジャパン発表資料より)
  • 「翠~濃茶~」(画像: ハーゲンダッツジャパン発表資料より)
  • V7 III Rough。画像は海外仕様のもの。(画像:ピアッジオ グループ ジャパン発表資料より)
  • 西暦1054年に超新星爆発を起こした残骸「おうし座のかに星雲M1」(c) NASA
  • 初日の出のイメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース