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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとファナックの2銘柄で約75円押し上げ
*12:59JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は大幅続伸、ファーストリテとファナックの2銘柄で約75円押し上げ
1日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり217銘柄、値下がり7銘柄、変わらず1銘柄となった。
日経平均は大幅続伸。473.63円高の21679.44円(出来高概算7億2000万株)で前場の取引を終えた。3月29日の米国市場では、ライトハイザー米通商代表部(USTR)代表やムニューシン米財務長官らが米中協議を終了し、週明けの交渉継続を明らかとし、協議進展への期待からNYダウが200ドル超の上昇となった。また、中国の3月製造業PMIは50.5となり、2018年10月以来5カ月ぶりに節目の50を上回ったことが材料視される中、日経平均はシカゴ先物を大きく上回ってのギャップ・アップからのスタートとなった。また、名実ともに新年度相場入りとなったほか、新元号発表を控えてのご祝儀的な資金流入との見方もされていた。また、日銀短観については予想を下回ったが、市場反応は限られていた。
値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で日経平均を約75円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは第一三共<4568>で10.06%高、同2位は安川電<6506>で7.05%高だった。本日は、中国の経済指標を好感する格好から、安川電、ファナックなどの中国関連株の上げが目立っている。
一方、値下がり寄与トップは楽天<4755>、同2位はニチレイ<2871>となり、2銘柄で日経平均を約2円押し下げた。楽天は、投資先であるリフトが3月29日に米国ナスダック市場へIPOしたことに伴い、今第1四半期において有価証券評価益約1100億円を計上する見込みになったと発表。ただ、同材料を手掛かりにこれまで株価の上昇ピッチも速まっていただけに、短期的な材料出尽くし感が強まる状況に。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは楽天で3.15%安、同2位は東京建物<8804>で1.03%安だった。
*11:30現在
日経平均株価 21679.44(+473.63)
値上がり銘柄数 217(寄与度+476.29)
値下がり銘柄数 7(寄与度-2.66)
変わらず銘柄数 1
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテ 53360 1330 +48.83
<6954> ファナック 19595 715 +26.25
<9984> ソフトバンクG 10945 200 +22.03
<4568> 第一三共 5613 513 +18.83
<8035> 東エレク 16455 455 +16.71
<6971> 京セラ 6700 200 +14.69
<6762> TDK 9060 390 +14.32
<4063> 信越化 9599 319 +11.71
<4503> アステラス薬 1713.5 55 +10.10
<9433> KDDI 2430.5 45.5 +10.02
<6506> 安川電 3720 245 +9.00
<7267> ホンダ 3098 103 +7.56
<6645> オムロン 5370 190 +6.98
<7203> トヨタ 6673 186 +6.83
<4543> テルモ 3426 46 +6.76
<8028> ユニファミマ 2858 37 +5.43
<6988> 日東電 5961 146 +5.36
<4523> エーザイ 6348 135 +4.96
<6857> アドバンテ 2640 67 +4.92
<9735> セコム 9615 133 +4.88
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<4755> 楽天 1015 -33 -1.21
<2871> ニチレイ 2705 -23 -0.42
<4704> トレンド 5380 -10 -0.37
<8804> 東建物 1343 -14 -0.26
<8628> 松井証 1035 -7 -0.26
<9602> 東宝 4425 -20 -0.07
<8801> 三井不 2780.5 -2 -0.07《CN》
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