新元号は「令和(れいわ)」、ご祝儀ムードが高まりやすい状況/後場の投資戦略

2019年4月1日 12:19

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;21679.44;+473.63TOPIX;1624.11;+32.47

[後場の投資戦略]

 日経平均はマドを空けての上昇となり、サプライズ感のある新年度相場となった。米中通商協議の進展期待のほか、中国の3月製造業PMIの改善についても材料視された格好であろう。日経平均は一気に25日線を回復しており、その後もじりじりと上げ幅を拡大させており、売り方の買い戻しを誘う流れにもなりやすいところであろう。また、新元号発表を控える中で、ご祝儀相場的な資金流入との見方もされており、そのくらい強い相場展開といったところである。

 なお、新元号は「令和(れいわ)」と発表された。ご祝儀ムードが高まりやすい状況の中であり、後場も底堅い相場展開が意識されることであろう。また、個人主体の資金などは、関連する銘柄などを探る動きが活発化してくることが考えられよう。《AK》

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