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ゼリア新薬が鉄欠乏性貧血治療剤の製造販売承認を取得
■既存剤より少ない投与回数で済み治療の新たな選択肢として貢献
ゼリア新薬工業<4559>(東1)は3月26日の夕方、鉄欠乏性貧血治療剤「フェインジェクト静注500mg」(一般名:カルボキシマルトース第二鉄、以下「本剤」)が同日付で厚生労働省から製造販売承認を取得したと発表。既存鉄注射剤より少ない投与回数で必要な量の鉄を投与することが可能なため、治療の新たな選択肢として貢献できるとした。
本剤は、ViforPharma社(スイス)によって開発されたカルボキシマルトース第二鉄を有効成分とするデキストラン非含有静注鉄剤で、鉄欠乏性貧血または鉄欠乏症の治療剤として、現在までに世界76カ国で承認を取得している。
日本では、2013年7月にViforPharmaとの間で締結した独占的開発・販売に関するライセンス契約に基づき、ゼリア新薬工業が国内で臨床試験を実施し、2018年3月に製造販売承認申請を行っていた。
本剤は、1回あたり鉄として500ミリグラムの静脈内注射あるいは静脈点滴投与が可能となっており、既存鉄注射剤と比べて、より少ない投与回数で必要な量の鉄を投与することが可能とした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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