バーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」神戸進出 飯田橋にも

2019年3月18日 16:12

小

中

大

印刷

神戸店の内観。(画像: MOORの発表資料より)

神戸店の内観。(画像: MOORの発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 バーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」を運営するMOORは7日、起業家・副業者支援を目的に、「ワンストップビジネスセンター神戸」及び「ワンストップビジネスセンター飯田橋店」の2店舗を同時オープンした。全国27拠点に展開しているが、神戸での出店は今回が初となる。

【こちらも】シェアオフィスの増加は時代の変化を映し出している

■専業や副業を含めた「フリーランサー」2018年に1100万人を突破

 2013年には日本経済の活性化を目的として、アベノミクスの成長戦略「日本再興戦略」の中で開業率を10%まで引き上げることを明記していた。この数値は、2018年の成長戦略「未来投資戦略」にも引き継がれている。しかし、日本の開業率は5.2%と目標の10%にはほど遠いのが現状である。

 開業率を引き上げるためには、課題が山積みだ。「フリーランサー」は2018年に1100万人を超えたと言われ、その人数は2016年と比べると22%増加しており、増加傾向にある。ワンストップビジネスセンターでは、起業家や副業家を支援することで、彼らの抱える課題を解決する。

■ワンストップビジネスセンターとは?

 ワンストップビジネスセンターでは、起業家向けネットワークやサービスオフィス運営の豊富な経験を元に、全国規模でバーチャルオフィスサービス展開している。すでに全国で述べ1万社以上の起業家や事業家に利用され、豊富な実績を持つ。スタッフにも起業経験者、フリーランサーらが多数在籍しているため、さまざまな角度からアドバイスが可能となっている。神戸初の店舗となった「ワンストップビジネスセンター 神戸店」、そして「ワンストップビジネスセンター 飯田橋店 」でも実績に基づいた起業家、副業者のサポートを行う。

■バーチャルオフィスサービスについて

 法人登記利用が可能な住所利用、郵送保管、転送、電話番号の契約・電話対応業務など、顧客の要望に応じた3つのプランからサービスを選ぶことができる。契約した店舗以外の全国の店舗での会議室利用も可能だ。加えてホームページ制作や、独自Fax番号取得などのオプションサービスも提供している。

広告

財経アクセスランキング