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プラダ、2019年秋冬ウィメンズコレクション発表
記事提供元:ファッションプレス
プラダ(PRADA)の2019-20年秋冬コレクションが、2019年2月21日(木)、イタリア・ミラノで発表された。
■フランケンシュタインから着想
テーマは「ロマンスの解剖」。メンズコレクションと同様、自由への渇望から生まれた「ロマン主義」に焦点を当て、社会に馴染むことが出来ない“フランケンシュタイン”に着想を得たコレクションを展開していく。
■マスキュリンなブラックドレス
電球を規則的に並べたステージに、まず初めに登場したのはベアトップのブラックドレス。アウターに起用されるような分厚く上質な生地が、丁寧な仕立てで美しいドレスへと姿を変えている。足元にはポーチをセットしたハードなコンバットブーツを合わせてマスキュリンに。
■薔薇の花をロマンスの象徴に
続いて現れるのはロマンスの象徴となる薔薇の花。レッドやイエロー、ピンクなど鮮やかなローズは、プリントや立体的なモチーフとして、ドレスの上で花開く。
■ミリタリージャケットはフェミニンに
ミリタリーなアイテムも今季の特徴の1つ。マニッシュなミリタリージャケットを、ケープ風に仕上げることで、フェミニティ薫るスタイルに。男性的なムードに女性らしさを加えるアプローチはスタイリングにも見て取れ、フライトジャケットを彷彿とさせるナイロンと、ウールを組み合わせたジャケットには、レーシーなスカートをコーディネートした。
■フランケンシュタインと花嫁
ショー中盤には、上品な光沢を称えたサテンのドレスが登場。フロントにはインスピレーション源であるフランケンシュタインと、その花嫁のイラストが大胆に描かれている。ラストに向かうに連れて存在感を増していくレーシーなケープやドレスは、カラーこそブラックではあるが、花嫁のウエディングドレスさながらにラグジュアリーで繊細な表情を覗かせていた。
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