【株式市場】日経平均は反発し東証2部指数は7日続伸、マザーズ指数は6日続伸

2019年2月25日 16:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1528円23銭(102円72銭高)、TOPIXは1620.87ポイント(11.35ポイント高)、出来高概算(東証1部)は10億5731万株

 2月25日(月)後場の東京株式市場は、ファナック<6954>(東1)がストンと値を消して始まるなど、株価指数連動型の売りが出ているとされ、日経平均は前引け値(148円60銭高の2万1572円11銭)を50円近く下回って始まった。円相場が幾分強含んでいるとされ、終盤まで上げ幅110円前後で一進一退となったが、大引けもしっかりで前週末比反発した。東証2部指数は7日続伸し、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は6日続伸となった。

 後場は、ラサ工業<4022>(東1)が一段高となり、前週末に続いて画期的な電極素材の開発が注目されて連日大幅高。オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は「固形がん治療、新技術」(日本経済新聞2月25日付朝刊)との報道に関連するとの見方が言われてストップ高。アンジェス<4563>(東マ)は国内初の遺伝子治療薬が注目され3日連続ストップ高。伊豆シャボテンリゾート<6819>(JQS)はユネスコの「世界ジオパーク」認定による観光開発などに期待が強まるとされて戻り高値。

 上場2日目となった識学<7049>(東マ)は2日目に初めて売買が成立し、9時19分に公開価格1800円の2.5倍の4550円で初値をつけた。その後5040円まで上げたが大引けは4700円となった。

 東証1部の出来高概算は少な目で10億5731万株(前引けは5億2207万株)、売買代金は1兆9871億円(同9515億円)。1部上場2130銘柄のうち、値上がり銘柄数は1585(同1551)銘柄、値下がり銘柄数は467(同495)銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、パルプ・紙、電気機器、証券・商品先物、ガラス・土石、非鉄金属、その他製品、保険、建設、機械、輸送用機器、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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