東京為替:ドル・円は失速、円売り一服で

2019年2月25日 12:12

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記事提供元:フィスコ


*12:12JST 東京為替:ドル・円は失速、円売り一服で
25日午前の東京市場でドル・円は失速。米中通商協議の進展で円売りが先行したが、ネガティブな材料にやや値を下げる場面もあった。

米中通商協議への関心が続くなか、トランプ政権の対中関税引き上げ回避で交渉の進展を好感した円売りが先行。一方、安全通貨であるドルの買いは後退し、ドル・円の上昇は抑えられた。


ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しているが、米中協議が終了するまで不安は残り、リスク選好的な円売りは一服。また、ドル買い材料が乏しいことから、ドルはやや軟化する場面もあろう。


ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円59銭から110円86銭、ユーロ・円は125円37銭から125円79銭、ユーロ・ドルは1.1329ドルから1.1348ドルで推移した。

【要人発言】

・トランプ米大統領

「3月1日に予定していた中国への関税引き上げを延期」

「習近平中国国家主席との会談を予定」

「次の中国のニュースは1-2週間後に出てくるだろう」

【経済指標】

・NZ・10-12月期小売売上高:前期比+1.7%(予想:+0.5%、7-9月期:0.0%)《MK》

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