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オプティマスグループは底打ちして反発の動き、19年3月期3Q累計減益だが通期増益予想
オプティマスグループ<9268>(東2)は、ニュージーランド向け中古自動車輸出を主力としている。19年3月期第3四半期累計は減益だったが、通期増益予想である。株価は自己株式取得(上限10万株・1億84百万円、取得期間19年2月18日~19年4月26日)を好感して反発の動きを強めている。底打ちして出直りを期待したい。
■ニュージーランド向け中古自動車輸出が主力
17年12月東証2部に新規上場した。中古自動車を日本から海外(ニュージーランド向け主力に30カ国以上)に輸出している。貿易、物流、ニュージーランドにおける輸入手続サービス、検査まで総合的に展開している。2月15日にはニュージーランドでレンタカー事業を展開しているUSAVE社の関連事業および資産を買収すると発表した。
■19年3月期大幅増益予想
19年3月期連結業績予想(8月17日に純利益を増額修正、12月14日に売上高・各利益とも下方修正)は、売上高が18年3月期比1.7%増の265億69百万円、営業利益が23.4%増の14億93百万円、経常利益が17.1%増の15億58百万円、純利益が55.6%増の14億14百万円としている。下方修正したが、カメムシ問題の特殊要因一巡も寄与して大幅増益予想である。純利益は本社ビル譲渡(19年3月29日引き渡し予定)に伴う特別利益計上も寄与する。
なお第3四半期累計は売上高が前年同期比横ばいの197億29百万円、営業利益が15.9%減の10億03百万円、経常利益が12.9%減の11億46百万円、純利益が10.2%減の7億58百万円だった。通期予想に対する進捗率は売上高が74.3%、営業利益67.2%だが、通期ベースで好業績を期待したい。
■株価は底打ちして反発の動き
株価は安値圏1000円近辺でモミ合う形だったが、自己株式取得を好感して反発の動きを強めている。2月19日には1450円まで上伸した。底打ちして出直りを期待したい。2月22日の終値は1395円、今期予想連結PERは約5倍、時価総額は約75億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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