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スマホゲームを提供する国内各社、厳しい決算
記事提供元:スラド
ITmediaによると、スマートフォン向けゲームを提供している各社の決算は厳しい状況だという。
ドワンゴのゲーム事業は売上高900万円に対し営業赤字が8億600万円。昨年11月にリリースした「テクテクテクテク」が不振で、当初見込んでいた「売上高50億円」という予想を大きく下回る。
また、サイバーエージェントも2019年度の営業利益見通しを300億円から200億円に下方修正、コロプラは2018年10〜12月期連結決算が3億7,600万円の赤字に、DeNAやグリー、ミクシィもゲーム事業の減収現役という状況だそうだ。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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