観光文化施設のサブスクリプション「レジャー・ミー!」、6月開始へ

2019年2月12日 21:26

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「レジャー・ミー!」のロゴ。(画像: エスビージャパンの発表資料より)

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 エスビージャパン(福岡市博多区)は12日、観光・文化・レジャー施設に月額定額で一定回数入場できるサービス「レジャー・ミー!」を、6月にスタートすると発表した。スマートフォン向けのアプリをダウンロードし、月額2,000円からのサブスクリプションに加入したユーザーは、サービスに参加している観光・レジャー施設に一定回数入場できる。ユーザーの募集開始は4月以降が予定されており、初期登録8,000名を目指す。サービスインは九州沖縄、西日本からの予定となり、現在は、約100の施設が参加しており今年度中に全国1万5,000施設の登録を目指すとしている。

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 すでに特設サイトが公開されており、観光・文化・レジャー施設を対象とし、スタートアップでの登録施設募集も開始している。同社は元々、観光プロモーション事業を展開しており、九州~西日本の観光業や自治体、観光協会などの観光行政が実施する、観光プロモーションや地域活性事業のサポートを生業としていた。これまでは、行ったプロモーションにどの程度の誘客効果があり、その観光誘客が地域還元にどの程度つながったのかといった点に疑問を感じていたと言う。

 今回発表されたレジャー・ミー!はそうした疑問への解答であり、より一層の地域・エリア周遊を活性化させるソリューションでもある。同サービスに登録したい施設は入場料や利用料をその金額に応じて一定割合で割引する必要はあるが、初期・固定費は無料だ。さらに施設をアピールできる情報掲載ページの提供や、施設の管理画面(CRM機能)、アプリでのPUSH通知機能なども無償で利用可能という。

 募集の対象となる施設は幅広く、観光関連では動物園や水族館、植物園、遊園地、タワー、景勝地。文化施設では、博物館や美術館、科学館、城跡、庭園など。その他、カラオケ、ボウリング、映画館、プール、キャンプ場、日帰り温泉、屋内遊園地などのレジャー施設も登録可能だ。また、観光協会、レンタサイクル、町歩き、人力車、果物狩りといった、体験型のサービスやコンテンツを提供している施設でも登録可能としている。

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