もし10万円分の本を買えるなら 当選者が選んだ46冊の本とは? 小学館

2019年1月20日 10:43

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税込み99,718円分の本を選んだ当選者のAさん家族の様子。(写真:小学館発表資料より)

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 小学館は18日、昨年実施した「書店さんで10万円分買いたい放題出来る権利プレゼント」企画の結果を発表した。この企画は、当選者が希望する書店に赴き、選んだ10万円分の本を小学館が購入するというもの。一体当選者はどんな人で、どんな本を選んだのだろう。

■10万円分の本を選ぶAさん

 2018年8月、小学館は「書店さんで10万円分買いたい放題出来る権利プレゼント」という企画を実施した。これは、アンケートに答えることで抽選権が得られる懸賞だ。賞品は2つあり、A賞は「書店さんで買いたい放題!権10万円分」が1名に、B賞は図書カード1,000円分が1,000名に当たる。

 1万5,000人以上いた応募者の中から見事A賞に当選したのは、京都府に住むAさん。2018年12月30日、大垣書店イオンモールKYOTO店にて企画が実施され、Aさんとその家族や親戚などが集まった。

 当選時Aさんは、「母ちゃんすごいもんに当たった!」と涙ぐんで子どもたちに話したというが、Aさんは一体、どんな本を選んだのだろう。

 Aさんが選んだ本は、『小学館の図鑑NEO』、『学習漫画 日本の伝記』、『お母さんの「敏感期」モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる』『アドラー心理学入門よりよい人間関係のために』『三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様』など、46冊。総計で税込み99,718円となった。

 今回選んだ本すべてが「Aさんが読みたかった本」なのかと言うとそうではない。子どものために選んだ本や祖母、夫や夫の家族など、周りの人に選んでもらった本も存在する。たとえば子どものために図鑑や伝記、歴史の本を、阪神ファンである夫と夫の母には、『三省堂国語辞典 第七版 阪神タイガース仕様』…といったものだ。

 それに対してAさんは、「自身が小さい頃、欲しい本だけは親が買ってくれていたから子どもに対してもそうしたかった、また普段お世話になっている人に好きな本を選んで欲しかった」と語っている。結果、自分の分は少しだけになったそうだが、そこに深い愛情を感じるのは筆者だけではないだろう。

■自分だったらどんな本を買うか?

 対応した大垣書店イオンモールKYOTO店店長・赤井良隆さんは、「10万円分買い放題の話を聞いた際、書店員の間で、“自分だったらどんな本を買うか?”と盛り上がった」という。確かに筆者も、「自分だったらどんな本を買うか」しばし考えてしまった。

 もし自分が当選したら、一体どんな本を買うだろうか?意外と、自分だけでなく「大切な誰か」に贈る本も選びそうだ。(記事:楽趣みくす・記事一覧を見る

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